2009/12/09 (水)大阪府箕面市の取り組み

箕面市のLinux導入サポーターにUbuntu Japaneseやユニシスなど13団体(日経ITpro)

OpenOffice.orgとEdubuntuと言うオープンソースソフトウェアを導入しようという試みですが、最近少しずつこの手の話が話題になってきているので非常に興味があります。特に会津若松市の取り組みは有名ですよね。

一般にオープンソースソフトウェアを導入するに当たって気をつけないといけないのが、「トータル的なメリットが何なのか」をきちんと理解することだったりします。単純に0円のソフトウェアに置き換えたからといってごっそりコストが削れるわけではなく、情報の入手が困難だったりするとトラブル解決に手間取って商用ソフトを導入するよりもコスト高になる危険性もあるわけです(なので、コスト削減名目でオープンソースソフトウェアを導入するのは注意が必要)。ちなみに箕面市のブログ「箕面市役所Edubuntu日記」にはシステムの維持や管理にまつわる考えが書いてあって非常に参考になります。導入がうまくいくといいよね。

俺も以前に「オープンソースソフトウェア(OpenOffice.org)を会社で導入してみたらどうか」という話を持ち出した時がありました(俺の話聞いてた人いるよね)。結局その話は「オープンソースソフトウェアが何なのか分からない(知らない)人が多かった」こともあって、その後進展せずに終了となりました。・・・みんな知っていると思って話をしちゃダメだねってのが分かった瞬間でもありましたとさ。

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