Mozilla Firefox 3.5が出たらしいです。動作が軽快になっているらしいのですが、確かにちょっと今までのモタつきがなくなったような感じ。Firefoxユーザーはアップデートすればすぐに使えるので、早速使ってみましょう。HTML5の一部を実装済みだそうで・・・個人的にはこの辺が気になっています、パフォーマンスがどうのよりも・・・。
ちなみに、ちょっと前までだとWebブラウザというと「Webサイト閲覧ソフト」という位置づけだったのが、最近は「プラットフォーム」としての意味合いが大きくなってきました。SaaSとかAjaxなんかで通常のアプリケーションとWebアプリケーションの境界線が曖昧になりつつあるのが大きいんでしょうね。そのおかげもあって最近はどのブラウザでも極端なレイアウト崩れを起こさなくなり、Web屋さんには優しい時代になりました(これには前にも書いた)。昔はJavascriptでInternet Explorer用とNetscape Navigator用のCSSを切り替えたりしてたけど・・・それも今は昔の話です。
話は変わりますけど、最近特に「標準化」という傾向がコンピュータの世界で加速している感じがします。OpenOffice.orgやK Officeなどで採用されているODF形式とか、PDFがISO標準になったり・・・。Firefox 3.5も仕様が公開されているOgg VorbisとOgg Theoraにプラグインなしで対応してますよね。独自のファイル形式やプラットフォームでユーザーを囲い込む戦略はもう時代遅れなんでしょうね。そのうちどのOSを使っているかなんて問題にならなくなる時代が来るんでしょうな(その昔メインフレームやオフィスコンピュータがPCに取って代わられたような感じで)。
と、Windows版とLinux版のMozilla Firefoxを使いながら考えていました・・・タイトルに反して話が脱線しまくったが、気にしない。